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釣りの記憶を道具と共に

釣りの記録や、気になったタックルの事を忘れないように残しておくことにしました。

デジーノブランクスのロッド

   

自分がデジーノブランクスのロッドをあれこれと使っているので、稀にどういうメーカーで採用されているのかを聞かれることも。

ということで、整理する意味でも、自分の分かっているところを残しておくことに。


神谷勇紀プロが経営している㈱プライムが本家というイメージで、DESIGNOとして発表されている。

アルマダは福島プロのプロデュースロッド。

キラーヒートのストラーダも同系統のイメージですね。

他メーカーで現行モデルがあるのは、ハイドアップやエスタイトル。

そして、木村プロのWOLFDOWN。

過去には庄司プロの琵琶湖モデルもあった。

IMAKATSUやデルタロッドブランド、レイドジャパンからも出ていた。

デジーノブランクスであることを公表していないメーカーはわからないし、バスロッド以外は全くわからない。

スモール専用ロッドのエフェクトなんてものもありました。

イマカツから発売されていたロッドは今でも良いですよ~馬渕プロのモデル。

そんなに多く所有しているわけではないのですが、自分のところにあるやつはどれも作りがしっかりしていて、破損がない。

やはり、安心して長く付き合えるロッドは素晴らしい。

サラリーマンバサーなので、釣行回数が限られるから、というのはあるかもしれませんが。




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